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icleverの使い方 でポイントは、

bluetoothの設定をすると、いつでも使える+ Ctrl+Spaceで文字入力の切替ができることを覚えておけばOK!

iphoneでの使い方:

bluetoothを iphone側でONにする
icleverで Fn+EでiOSモードにする
日本語切替は Ctrl+Space

Kindleでの使い方:

blutoothの設定をKindle側でONにする(キーボード側もFn+Cでサーチモード)
キーボードがPCと一緒になるので、表示と異なることになり、記号で文字化けする可能性が出る。
ただ、入力切替は Escキーとなり、場所的にはこれもふつうのキーボードと一緒

リモートデスクトップへのファイル転送はCopy&Paste

直接ファイルをDrag&Dropはできないので注意! (わざわざマウントする必要ないのだよ)

Excelでcsvファイルを読むときに、00001の様なデータを読み込む場合は・・・

Importの機能で、カラムを文字列指定で読み込む必要があります。
データ⇒外部データの取り込み⇒テキストファイル の順でコマンド実施

IEでもdeveloppersモードになれます。

F12を使いましょう。
たとえば、パスワードが***で使えているのだが、忘れてしまった場合には、F12を押して、password と書かれているタグを検索、typeを password から textに変えると、あら不思議、パスワードが表示されるではありませんか・・・ (取り扱い注意)

Excelでシートをたくさん非表示にした場合

ユーザ定義Viewを作成すると、一度に表示し直すことができる。
表示したい状態でユーザ定義Viewを追加・命名
通常不要なシートをすべて非表示にしておく(一括での非表示はなぜかOK)
一斉に戻したいときは、ユーザ定義Viewで、登録済みのViewを選択して、表示すれば出てくる。

Excelで保存忘れてCloseしてしまったら・・・

Excel起動して、File⇒ 最近使用したファイル ⇒(右下の) 保存されていないブックの復元 をクリックすると、あわてん坊さんの置き土産が一覧表示されるので、胸に手をあてて、これと思うファイルをクリック、起動してから、別名で保存すればある程度戻る
⇐ 自動保存の機能を使っているので、直近までは戻らないかも知れない(がZeroになるよりは全然良い)

Excelで条件付き書式を特定列の値で使う方法

=$B2="Cancel" のように、数式指定すればOK
ただし、範囲を絞って指定しないとNG(行全体とかの指定はだめ)
また$B2を$B$2にすると、1セルの設定で全体が変わってしまうので要注意

psqlで一括表示する方法

¥pset pager off

コマンドで実行する場合は

psql -P pager off -U xxxx  ・・・ ~

pager の On/Off で moreを使う・使わないを指定可能。

remote 実行の場合

ssh <HOSTID> -t psql -P pager off -U postgres -d hogehoge -c \"show all \" > ./show_all.log~

の様に使うと良い

Pagerは環境変数の PAGERが使われるので、そこを変更すれば良い。

export PAGER=less 

の様にpsql の中でも設定は可能。

¥setenv PAGER less

ssh で sudo を実行するには、-t を付けるとOK

ssh **.**.**.*** -t sudo cat /var/log/message~

の様に実行する( -tは ssh の直後でもOK)
出力結果を利用する場合、パスワード入力画面が出てこないが、そのまま入力すればOK
⇒ ファイルの先頭にパスワード入力用文字列が書かれてしまうので、必要であれば削除する

sshでログインごとにパスワードを叩かなくするためには

ssh-keygen -t rsa でキーを作成~

./ssh/id_rsa.pub を、各ホストの ~/.ssh に authorized_keysという名前で保存すると、パスワード入力が不要になる。
その前に、サーバ側から、クライアント側にsshでログインして、各ホームディレクトリーに .ssh のディレクトリーが作られていることが必要
このファイル(id_rsa.pub or authorized_keys)は盗まれるとログインフリーの鍵ファイルなので、取扱注意!

ファイルのアクセスタイムを正確に知るには

stat <filename>~

stat *.backup のように指定も可
ls -lt などで表示されるのは 時分までなので、詳細を知りたい場合には、stat を使うと、Micro秒レベルでのアクセス履歴がわかる

一番新しいファイルを探す

ls -lt ./*.backup | head -n 1 | awk '{ print $NF }'~

ls -t がタイムスタンプでソートする
head で先頭行を出力
$NFがカラム数なので、最終列 この場合はファイル名を出力する

postgresqlでの使い方

NEWER_BACKUPFILE=`ls -lt $ARCH/*backup | head -n 1 | awk '{ print $NF }'
pg_archivecleanup $ARCH $NEWER_BACKUPFILE~

で最新のバックアップ以前のアーカイブファイルをクリアできる

Linuxでプロセスのメモリ使用量の平均の求め方

ps aux | grep postgres | awk '{ print $6 }' | grep -v "^0" | awk '{ sum += $1 } END{ print sum / NR }'~

最後の / NR を省略すれば合計値。 RSSの値。

複数行の同じパターンのデータを1行づつにまとめる

cat a.log | awk 'NR%6==1;NR%6==4'| paste - -~

6行単位で、1行目と4行目を使いたい場合
paste はTABでセパレートするので
paste -d',' - - とすると、CSV形式。

- - は2行を読み込む(標準入力から) という意味。

iphoneでの画像撮影

iphone では、2つのボタンを同時に押すと、画面を撮影できる
それをメールで送れるので、便利
フォーマットはpgn

Excelでの行の飛ばし方

=INDEX(K:K,2+(ROW()-2)*7,1) のようにする~

INDEXで領域を指定して値を引用する
ROWで現在の列数を取得する
あとはタイトルなどに合わせて微調整
1レコード複数行で出力されるsarなどのテキスト出力の合計値だけを使うときなどに有効

postgresql xlogの位置を知るには

select * from pg_current_xlog_location();~

これによって現在のxlog位置がわかる
⇒ 処理の前後で確認すると、1つの処理にどのくらいのログが出力されるかの目安にはなる。
(ただしデータの形は16進表示)

乱数を発生するには

num=`expr $RANDOM % 1000`~

$RANDOM は 0~32767の整数がランダムに代入される

複数項目からなるファイルから、N番目の項目を抜き出すには

 grep all *.sar | awk '{ print $12 }'

コメント行を抜いて表示

先頭行が#でない行を表示するには

grep -v "^#"  ~

ここで、 -v が reverse option で、マッチしない行を表示になります


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