#author("2016-04-12T18:24:29+09:00","","") [[FrontPage]] #counter ---- *icleverの使い方 でポイントは、 [#rb7f86c5] bluetoothの設定をすると、いつでも使える+ Ctrl+Spaceで文字入力の切替ができることを覚えておけばOK! **iphoneでの使い方: [#y98b0bc5] bluetoothを iphone側でONにする &br;icleverで Fn+EでiOSモードにする &br;日本語切替は Ctrl+Space **Kindleでの使い方: [#k6fc2129] blutoothの設定をKindle側でONにする(キーボード側もFn+Cでサーチモード) &br;キーボードがPCと一緒になるので、表示と異なることになり、記号で文字化けする可能性が出る。 &br;ただ、入力切替は Escキーとなり、場所的にはこれもふつうのキーボードと一緒 *リモートデスクトップへのファイル転送はCopy&Paste [#d0e6f2e4] 直接ファイルをDrag&Dropはできないので注意! (わざわざマウントする必要ないのだよ) *Excelでcsvファイルを読むときに、00001の様なデータを読み込む場合は・・・ [#o58fa54c] Importの機能で、カラムを文字列指定で読み込む必要があります。 &br;データ⇒外部データの取り込み⇒テキストファイル の順でコマンド実施 *IEでもdeveloppersモードになれます。 [#t2279c50] F12を使いましょう。 たとえば、パスワードが***で使えているのだが、忘れてしまった場合には、F12を押して、password と書かれているタグを検索、typeを password から textに変えると、あら不思議、パスワードが表示されるではありませんか・・・ (取り扱い注意) *Excelでシートをたくさん非表示にした場合 [#ma7ab6ed] ユーザ定義Viewを作成すると、一度に表示し直すことができる。 表示したい状態でユーザ定義Viewを追加・命名 &br;通常不要なシートをすべて非表示にしておく(一括での非表示はなぜかOK) &br;一斉に戻したいときは、ユーザ定義Viewで、登録済みのViewを選択して、表示すれば出てくる。 *Excelで保存忘れてCloseしてしまったら・・・ [#c7f4a978] Excel起動して、File⇒ 最近使用したファイル ⇒(右下の) 保存されていないブックの復元 をクリックすると、あわてん坊さんの置き土産が一覧表示されるので、胸に手をあてて、これと思うファイルをクリック、起動してから、別名で保存すればある程度戻る &br;⇐ 自動保存の機能を使っているので、直近までは戻らないかも知れない(がZeroになるよりは全然良い) *Excelで条件付き書式を特定列の値で使う方法 [#b61a45e6] =$B2="Cancel" のように、数式指定すればOK &br;ただし、範囲を絞って指定しないとNG(行全体とかの指定はだめ) &br;また$B2を$B$2にすると、1セルの設定で全体が変わってしまうので要注意 *psqlで一括表示する方法 [#n85379fa] ¥pset pager off コマンドで実行する場合は psql -P pager off -U xxxx ・・・ &br;pager の On/Off で moreを使う・使わないを指定可能。 **remote 実行の場合 [#k0256b13] ssh <HOSTID> -t psql -P pager off -U postgres -d hogehoge -c \"show all \" > ./show_all.log &br;の様に使うと良い **Pagerは環境変数の PAGERが使われるので、そこを変更すれば良い。 [#fed824d0] export PAGER=less の様にpsql の中でも設定は可能。 ¥setenv PAGER less *ssh で sudo を実行するには、-t を付けるとOK [#c4342e6a] ssh **.**.**.*** -t sudo cat /var/log/message &br;の様に実行する( -tは ssh の直後でもOK) &br;出力結果を利用する場合、パスワード入力画面が出てこないが、そのまま入力すればOK &br;⇒ ファイルの先頭にパスワード入力用文字列が書かれてしまうので、必要であれば削除する *sshでログインごとにパスワードを叩かなくするためには [#qd42b28e] ssh-keygen -t rsa でキーを作成 &br;./ssh/id_rsa.pub を、各ホストの ~/.ssh に authorized_keysという名前で保存すると、パスワード入力が不要になる。 その前に、サーバ側から、クライアント側にsshでログインして、各ホームディレクトリーに .ssh のディレクトリーが作られていることが必要 このファイル(id_rsa.pub or authorized_keys)は盗まれるとログインフリーの鍵ファイルなので、取扱注意! *ファイルのアクセスタイムを正確に知るには [#nd8a8485] stat <filename> stat *.backup のように指定も可 ls -lt などで表示されるのは 時分までなので、詳細を知りたい場合には、stat を使うと、Micro秒レベルでのアクセス履歴がわかる *一番新しいファイルを探す [#i2192d22] ls -lt ./*.backup | head -n 1 | awk '{ print $NF }' ls -t がタイムスタンプでソートする &br;head で先頭行を出力 &br;$NFがカラム数なので、最終列 この場合はファイル名を出力する **postgresqlでの使い方 [#c515e524] NEWER_BACKUPFILE=`ls -lt $ARCH/*backup | head -n 1 | awk '{ print $NF }' pg_archivecleanup $ARCH $NEWER_BACKUPFILE で最新のバックアップ以前のアーカイブファイルをクリアできる *Linuxでプロセスのメモリ使用量の平均の求め方 [#q4c92efa] ps aux | grep postgres | awk '{ print $6 }' | grep -v "^0" | awk '{ sum += $1 } END{ print sum / NR }' 最後の / NR を省略すれば合計値。 RSSの値。 *複数行の同じパターンのデータを1行づつにまとめる [#p21133e0] cat a.log | awk 'NR%6==1;NR%6==4'| paste - - 6行単位で、1行目と4行目を使いたい場合 &br;paste はTABでセパレートするので &br;paste -d',' - - とすると、CSV形式。 &br; - - は2行を読み込む(標準入力から) という意味。 *iphoneでの画像撮影 [#k5ac2108] iphone では、2つのボタンを同時に押すと、画面を撮影できる &br;それをメールで送れるので、便利 &br;フォーマットはpgn *Excelでの行の飛ばし方 [#x464c922] =INDEX(K:K,2+(ROW()-2)*7,1) のようにする &br;INDEXで領域を指定して値を引用する &br;ROWで現在の列数を取得する &br;あとはタイトルなどに合わせて微調整 1レコード複数行で出力されるsarなどのテキスト出力の合計値だけを使うときなどに有効 *postgresql xlogの位置を知るには [#y5a39d86] select * from pg_current_xlog_location(); これによって現在のxlog位置がわかる &br;⇒ 処理の前後で確認すると、1つの処理にどのくらいのログが出力されるかの目安にはなる。 &br;(ただしデータの形は16進表示) *乱数を発生するには [#if8fe942] num=`expr $RANDOM % 1000` &br;$RANDOM は 0~32767の整数がランダムに代入される *複数項目からなるファイルから、N番目の項目を抜き出すには [#j89f0b42] grep all *.sar | awk '{ print $12 }' *コメント行を抜いて表示 [#c584e84e] 先頭行が#でない行を表示するには grep -v "^#" &br;ここで、 -v が reverse option で、マッチしない行を表示になります