for /f %%a in (data.txt) do ( hogehoge [%%aを使います] }
while read v ; do hogehoge [$vを使います] ; done < data.txt
sqlcmd -d DB -S server -i SQL_stm -h-1 -W -s,
なお、SQL文先頭に set nocount on を忘れないでね~
詳しくは
https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/ms162773(v=sql.105).aspx
https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms189837(v=sql.120).aspx
call を使いましょう。
そのまま呼ぶと、処理が戻ってこない。
あと、先頭に@echo off は忘れないこと。
現在時刻はgetdate() で与える。
日付の単位はExcelと一緒で1日なので、2週間前は getdate() - 14
select DB_NAME(), ・・・;
とすると、明確にDBの名前がわかる。
#だからなんなのという気もするが、データベースの定義が普通と違うから・・・
select count(a),count(b),min(c) from Table;
だと全件、bだけ条件付きでカウントしたいばあいは、
select count(a), (select count(b) from Table where xxxx ), min(c) from Table;
とすれば、少なくともSQLSERVERでは動いた・・・ 少し気持ち悪い
bluetoothの設定をすると、いつでも使える+ Ctrl+Spaceで文字入力の切替ができることを覚えておけばOK!
bluetoothを iphone側でONにする
icleverで Fn+EでiOSモードにする
日本語切替は Ctrl+Space
blutoothの設定をKindle側でONにする(キーボード側もFn+Cでサーチモード)
キーボードがPCと一緒になるので、表示と異なることになり、記号で文字化けする可能性が出る。
ただ、入力切替は Escキーとなり、場所的にはこれもふつうのキーボードと一緒
直接ファイルをDrag&Dropはできないので注意! (わざわざマウントする必要ないのだよ)
Importの機能で、カラムを文字列指定で読み込む必要があります。
データ⇒外部データの取り込み⇒テキストファイル の順でコマンド実施
F12を使いましょう。
たとえば、パスワードが***で使えているのだが、忘れてしまった場合には、F12を押して、password と書かれているタグを検索、typeを password から textに変えると、あら不思議、パスワードが表示されるではありませんか・・・ (取り扱い注意)
ユーザ定義Viewを作成すると、一度に表示し直すことができる。
表示したい状態でユーザ定義Viewを追加・命名
通常不要なシートをすべて非表示にしておく(一括での非表示はなぜかOK)
一斉に戻したいときは、ユーザ定義Viewで、登録済みのViewを選択して、表示すれば出てくる。
Excel起動して、File⇒ 最近使用したファイル ⇒(右下の) 保存されていないブックの復元
をクリックすると、あわてん坊さんの置き土産が一覧表示されるので、胸に手をあてて、これと思うファイルをクリック、起動してから、別名で保存すればある程度戻る
⇐ 自動保存の機能を使っているので、直近までは戻らないかも知れない(がZeroになるよりは全然良い)
=$B2="Cancel" のように、数式指定すればOK
ただし、範囲を絞って指定しないとNG(行全体とかの指定はだめ)
また$B2を$B$2にすると、1セルの設定で全体が変わってしまうので要注意
¥pset pager off
コマンドで実行する場合は
psql -P pager off -U xxxx ・・・ ~
pager の On/Off で moreを使う・使わないを指定可能。
ssh <HOSTID> -t psql -P pager off -U postgres -d hogehoge -c \"show all \" > ./show_all.log~
の様に使うと良い
export PAGER=less
の様にpsql の中でも設定は可能。
¥setenv PAGER less
ssh **.**.**.*** -t sudo cat /var/log/message~
の様に実行する( -tは ssh の直後でもOK)
出力結果を利用する場合、パスワード入力画面が出てこないが、そのまま入力すればOK
⇒ ファイルの先頭にパスワード入力用文字列が書かれてしまうので、必要であれば削除する
ssh-keygen -t rsa でキーを作成~
./ssh/id_rsa.pub を、各ホストの ~/.ssh に authorized_keysという名前で保存すると、パスワード入力が不要になる。
その前に、サーバ側から、クライアント側にsshでログインして、各ホームディレクトリーに .ssh のディレクトリーが作られていることが必要
このファイル(id_rsa.pub or authorized_keys)は盗まれるとログインフリーの鍵ファイルなので、取扱注意!
stat <filename>~
stat *.backup のように指定も可
ls -lt などで表示されるのは 時分までなので、詳細を知りたい場合には、stat を使うと、Micro秒レベルでのアクセス履歴がわかる
ls -lt ./*.backup | head -n 1 | awk '{ print $NF }'~
ls -t がタイムスタンプでソートする
head で先頭行を出力
$NFがカラム数なので、最終列 この場合はファイル名を出力する
NEWER_BACKUPFILE=`ls -lt $ARCH/*backup | head -n 1 | awk '{ print $NF }' pg_archivecleanup $ARCH $NEWER_BACKUPFILE~
で最新のバックアップ以前のアーカイブファイルをクリアできる
ps aux | grep postgres | awk '{ print $6 }' | grep -v "^0" | awk '{ sum += $1 } END{ print sum / NR }'~
最後の / NR を省略すれば合計値。 RSSの値。
cat a.log | awk 'NR%6==1;NR%6==4'| paste - -~
6行単位で、1行目と4行目を使いたい場合
paste はTABでセパレートするので
paste -d',' - - とすると、CSV形式。
- - は2行を読み込む(標準入力から) という意味。
iphone では、2つのボタンを同時に押すと、画面を撮影できる
それをメールで送れるので、便利
フォーマットはpgn
=INDEX(K:K,2+(ROW()-2)*7,1) のようにする~
INDEXで領域を指定して値を引用する
ROWで現在の列数を取得する
あとはタイトルなどに合わせて微調整
1レコード複数行で出力されるsarなどのテキスト出力の合計値だけを使うときなどに有効
select * from pg_current_xlog_location();~
これによって現在のxlog位置がわかる
⇒ 処理の前後で確認すると、1つの処理にどのくらいのログが出力されるかの目安にはなる。
(ただしデータの形は16進表示)
num=`expr $RANDOM % 1000`~
$RANDOM は 0~32767の整数がランダムに代入される
grep all *.sar | awk '{ print $12 }'
先頭行が#でない行を表示するには
grep -v "^#" ~
ここで、 -v が reverse option で、マッチしない行を表示になります