#author("2016-05-18T17:53:34+09:00","","")
#author("2016-05-20T16:07:58+09:00","","")
#counter
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*Windows UpdateでインストールしていないUpdateが出る(skype) [#q920c0f2]
SkypeがMicrosoftに買収されたためと思われる~
該当Updateを右ボタンで非表示にすることができる

*linux でpingが通るのにtelnetがつながらない [#q8f4f337]
Firewallが原因の可能性が大~
 /sbin/chkconfig iptables off
 /sbin/service iptables stop
で止めちゃうとログインできるようになりました。
sshでログインできることが前提です
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*IEのよく使うサイト表示をカスタマイズする [#s0809606]
デフォルトでは10個だが、増やしたい場合は、
Registoryを修正~
HKEY_CURRENT_USER ⇒ ~
\Software\Microsoft\Internet Explorer\TabbedBrowsing\NewTabPage~
にあるキー NumRows を REG_DWORDの型指定で追加・変更する。~
デフォルトは2なので、これを例えば3とかにすると、行数が増える。~
詳しくは
[[Internet Exploer 9の「よく使うサイト」をカスタマイズする:http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1201/13/news144.html]]
を見てください。
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*PukiWikiの使い方 [#ud2a8816]
**ページ名を変更するには [#f268cf51]
下側のアイコンでページ名変更があるので、それをClick
**アイコンを変更するには [#ka1cbd49]
imageディレクトリーの下にファイルをコピーして~
skin/pukiwiki.skin.php の $_IMAGE['skin']['logo'] = 'pukiwiki.png'; を修正~
Winidowsからのコピーの場合、画像ファイルの拡張子が”PNG”だったりするので、それも正確に
**TopPageの名前を変更するには [#r88b9918]
あらかじめFrontPageと同じ内容のページを作っておき
pukiwiki.ini.php の$defaultpage  = 'FrontPage';~
を新しく作成したページ名に修正する~
多分、FrontPageの名前修正とpukiwiki.ini.phpの修正でもいけると思う
**ローカルファイルとのミラーリング [#dc943325]
構成ファイルの修正を直接するより、ローカルにミラーを作ってFTPでUpload/Downloadがよい。~
ただ注意するのはFFFTPではミラーリングは、一覧表示のディレクトリー単位で行うので、
pukiwikiの下一覧を指定しないといけない。~
例えば、puiwikiのディレクトリーを一覧で表示してミラーリング実行するとその上のディレクトリーまでコピーされて結構大量のファイルを処理することになる。


*ファイル読み込み実行 [#ka6ee1f4]
**Windows [#a29fa2c2]
 for /f %%a in (data.txt) do (
  hogehoge [%%aを使います]
 }

**Linux [#pf758d29]
 while read v ;
 do
  hogehoge [$vを使います] ;
 done < data.txt

*sqlcmd のオプションでCSV出力 [#n96706b8]
 sqlcmd -d DB -S server -i SQL_stm -h-1 -W -s, 

-hでヘッダーの行数、-1を指定するとでなくなる~
-Wで空白がつめられる
-sでセパレータが指定、ここで-s"," でもいい(が-s, で良いとは野蛮だが・・・)

なお、SQL文先頭に set nocount on を忘れないでね~~

詳しくは~
https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/ms162773(v=sql.105).aspx~
https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms189837(v=sql.120).aspx

*Windowsのバッチで別バッチを呼ぶときは [#j3931588]
call を使いましょう。~
そのまま呼ぶと、処理が戻ってこない。~
あと、先頭に@echo off は忘れないこと。

*SQLSERVERでの時間指定 [#e18213bf]
現在時刻はgetdate() で与える。~
日付の単位はExcelと一緒で1日なので、2週間前は getdate() - 14

*SQLSERVERのデータベース名 [#iabeed94]
 select DB_NAME(), ・・・; 
とすると、明確にDBの名前がわかる。~
#だからなんなのという気もするが、データベースの定義が普通と違うから・・・ 

*同一テーブルでの複数条件の指定方法 [#lf5d80f3]
 select count(a),count(b),min(c) from Table;
だと全件、bだけ条件付きでカウントしたいばあいは、~
 select count(a), (select count(b) from Table where xxxx ), min(c) from Table;
とすれば、少なくともSQLSERVERでは動いた・・・ 少し気持ち悪い

*icleverの使い方 でポイントは、 [#rb7f86c5]
bluetoothの設定をすると、いつでも使える+ Ctrl+Spaceで文字入力の切替ができることを覚えておけばOK!

**iphoneでの使い方: [#y98b0bc5]
bluetoothを iphone側でONにする~
icleverで Fn+EでiOSモードにする~
日本語切替は Ctrl+Space

**Kindleでの使い方: [#k6fc2129]
blutoothの設定をKindle側でONにする(キーボード側もFn+Cでサーチモード)~
キーボードがPCと一緒になるので、表示と異なることになり、記号で文字化けする可能性が出る。~
ただ、入力切替は Escキーとなり、場所的にはこれもふつうのキーボードと一緒

*リモートデスクトップへのファイル転送はCopy&Paste [#d0e6f2e4]
直接ファイルをDrag&Dropはできないので注意! (わざわざマウントする必要ないのだよ)

*Excelでcsvファイルを読むときに、00001の様なデータを読み込む場合は・・・ [#o58fa54c]
Importの機能で、カラムを文字列指定で読み込む必要があります。~
データ⇒外部データの取り込み⇒テキストファイル の順でコマンド実施

*IEでもdeveloppersモードになれます。 [#t2279c50]
F12を使いましょう。~
たとえば、パスワードが***で使えているのだが、忘れてしまった場合には、F12を押して、password と書かれているタグを検索、typeを password から textに変えると、あら不思議、パスワードが表示されるではありませんか・・・ (取り扱い注意) 

*Excelでシートをたくさん非表示にした場合 [#ma7ab6ed]
ユーザ定義Viewを作成すると、一度に表示し直すことができる。~
表示したい状態でユーザ定義Viewを追加・命名~
通常不要なシートをすべて非表示にしておく(一括での非表示はなぜかOK)~
一斉に戻したいときは、ユーザ定義Viewで、登録済みのViewを選択して、表示すれば出てくる。

*Excelで保存忘れてCloseしてしまったら・・・ [#c7f4a978]
Excel起動して、File⇒ 最近使用したファイル ⇒(右下の) 保存されていないブックの復元
をクリックすると、あわてん坊さんの置き土産が一覧表示されるので、胸に手をあてて、これと思うファイルをクリック、起動してから、別名で保存すればある程度戻る~
⇐ 自動保存の機能を使っているので、直近までは戻らないかも知れない(がZeroになるよりは全然良い)

*Excelで条件付き書式を特定列の値で使う方法 [#b61a45e6]
=$B2="Cancel" のように、数式指定すればOK~
ただし、範囲を絞って指定しないとNG(行全体とかの指定はだめ)~
また$B2を$B$2にすると、1セルの設定で全体が変わってしまうので要注意

*psqlで一括表示する方法 [#n85379fa]
 ¥pset pager off
コマンドで実行する場合は
 psql -P pager off -U xxxx  ・・・ ~
pager の On/Off で moreを使う・使わないを指定可能。

**remote 実行の場合 [#k0256b13]
 ssh <HOSTID> -t psql -P pager off -U postgres -d hogehoge -c \"show all \" > ./show_all.log~
の様に使うと良い

**Pagerは環境変数の PAGERが使われるので、そこを変更すれば良い。 [#fed824d0]
 export PAGER=less 
の様にpsql の中でも設定は可能。
 ¥setenv PAGER less

*ssh で sudo を実行するには、-t を付けるとOK [#c4342e6a]
 ssh **.**.**.*** -t sudo cat /var/log/message~
の様に実行する( -tは ssh の直後でもOK)~
出力結果を利用する場合、パスワード入力画面が出てこないが、そのまま入力すればOK~
⇒ ファイルの先頭にパスワード入力用文字列が書かれてしまうので、必要であれば削除する

*sshでログインごとにパスワードを叩かなくするためには [#qd42b28e]
 ssh-keygen -t rsa でキーを作成~
./ssh/id_rsa.pub を、各ホストの ~/.ssh に authorized_keysという名前で保存すると、パスワード入力が不要になる。~
その前に、サーバ側から、クライアント側にsshでログインして、各ホームディレクトリーに .ssh のディレクトリーが作られていることが必要~
このファイル(id_rsa.pub or authorized_keys)は盗まれるとログインフリーの鍵ファイルなので、取扱注意!

*ファイルのアクセスタイムを正確に知るには [#nd8a8485]
 stat <filename>~
stat *.backup のように指定も可~
ls -lt などで表示されるのは 時分までなので、詳細を知りたい場合には、stat を使うと、Micro秒レベルでのアクセス履歴がわかる

*一番新しいファイルを探す [#i2192d22]
 ls -lt ./*.backup | head -n 1 | awk '{ print $NF }'~
ls -t がタイムスタンプでソートする~
head で先頭行を出力~
$NFがカラム数なので、最終列 この場合はファイル名を出力する

**postgresqlでの使い方 [#c515e524]
 NEWER_BACKUPFILE=`ls -lt $ARCH/*backup | head -n 1 | awk '{ print $NF }'
 pg_archivecleanup $ARCH $NEWER_BACKUPFILE~
で最新のバックアップ以前のアーカイブファイルをクリアできる

*Linuxでプロセスのメモリ使用量の平均の求め方 [#q4c92efa]
 ps aux | grep postgres | awk '{ print $6 }' | grep -v "^0" | awk '{ sum += $1 } END{ print sum / NR }'~
最後の / NR を省略すれば合計値。 RSSの値。

*複数行の同じパターンのデータを1行づつにまとめる [#p21133e0]
 cat a.log | awk 'NR%6==1;NR%6==4'| paste - -~
6行単位で、1行目と4行目を使いたい場合~
paste はTABでセパレートするので~
paste -d',' - -  とすると、CSV形式。~
 - - は2行を読み込む(標準入力から) という意味。

*iphoneでの画像撮影 [#k5ac2108]
iphone では、2つのボタンを同時に押すと、画面を撮影できる~
それをメールで送れるので、便利~
フォーマットはpgn

*Excelでの行の飛ばし方 [#x464c922]
 =INDEX(K:K,2+(ROW()-2)*7,1) のようにする~
INDEXで領域を指定して値を引用する~
ROWで現在の列数を取得する~
あとはタイトルなどに合わせて微調整~
1レコード複数行で出力されるsarなどのテキスト出力の合計値だけを使うときなどに有効

*postgresql xlogの位置を知るには [#y5a39d86]
 select * from pg_current_xlog_location();~
これによって現在のxlog位置がわかる~
⇒ 処理の前後で確認すると、1つの処理にどのくらいのログが出力されるかの目安にはなる。~
(ただしデータの形は16進表示)

*乱数を発生するには [#if8fe942]
 num=`expr $RANDOM % 1000`~
$RANDOM は 0~32767の整数がランダムに代入される

*複数項目からなるファイルから、N番目の項目を抜き出すには [#j89f0b42]
 grep all *.sar | awk '{ print $12 }'


*コメント行を抜いて表示 [#c584e84e]
先頭行が#でない行を表示するには
 grep -v "^#"  ~
ここで、 -v が reverse option で、マッチしない行を表示になります


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