資格情報で記憶されているパスワードを変更する必要がある。
コントロールマネージャの資格情報マネージャを起動すると、
アクセス先がホストIPで指定されているので、それを編集、
もしくは、削除してから、改めてファイルマネージャーでアクセスをする。
数回失敗するとアカウントロックされる環境では特に注意。
(ブラウザーと違って、パスワードが変わったら聞いてくるなど甘い考えは捨てること)
再起動でF8をひたすら押し続けるとセーフティーモードで立ち上がる
そこで、障害ですぐ再起動するのをやめて、きちんとブルースクリーンを確認
それから次は、正常に起動した構成で立ち上がる を選択するとなんとか起動する
通常のセーフティモードでもブルースクリーンになるときには、試してみる価値あり
→ BIOSはハード、WindowsはWindows なので、ハードがまともでOS設定が壊れたらF8!
レジストリーをみる
reg query HKU\<USERNAME>\Environment
どんなユーザが登録されているかを見る場合は
reg query HKU
S-15-・・・・ 見たいな名前で登録されている。 cygwinとかで実行する場合は、¥が副作用を起こすので、¥¥にする必要があったりする。
サービス名一覧
sc query state= all | findstr /B SERVICE_NAME
プロセス一覧
tasklist
サービスの一覧
tasklis /svc
プリンターにPostScript出力するときには、プリンターのプロパティで、 プリンタプロセッサ → XPS2GDI とRAWからPostScriptエミュレーションを選択する必要がある
HPのプリンターはPCL以外は”無視”してエラーにもならない・・・
パスワードがわからなくなったら → 設定 → 詳細 → パスワードとフォーム で
パスワードを管理 を選択
該当ログインのパスワードを選択 → 表示 にするとパスワードが出てくる
・・・ OSユーザのパスワードを聞かれますが
jstat -gcutil -h5 <pid> 100ms
と、JavaのプロセスIDを指定すると画面に0.1秒単位での推移が表示される。
100ms を 10s とかにすることも可能。 -h5 は5行ごとに項目見出しを入れる意味。 -gcutil は GCの利用率を確認するコマンド
S0 / S1 / E / O / M / CCS / YGC / YGCT / FGC / FGCT / GCT
最初の3つが、From / To /Eden の利用率%
Adblock Plus を導入する
フィルターに */sitejack/* を追加する
→ あら不思議、Netflixのめんどくさい広告(ライフハッカーへの)が消える
ある程度の広告は認めるが、可読性を著しく落とすこのタイプの広告はNG!
7zを入れてみましょう。解凍できます。
QUERY と QUERYEX のオプション:
クエリ コマンドにサービス名が続く場合、サービスの状態が戻されます。 この場合、それ以上のオプションは適用されません。クエリ コマンドに オプションがない場合やまたは以下に一覧に表示されているオプションが 続く場合は、サービスが列挙されます。 type= 列挙するサービスの種類 (driver、service、all) (既定 = service) state= 列挙するサービスの状態 (inactive、all) (既定 = active) bufsize= 列挙バッファーのサイズ (バイト) (既定 = 4096) ri= 列挙の開始を指定するための再開インデックス番号 (既定 = 0) group= 列挙するサービス グループ (既定 = all groups)
構文の例
sc query - アクティブなサービス ドライバーの状態を列挙します
sc query eventlog - イベントログ サービスの状態を表示します
sc queryex eventlog - イベントログ サービスの拡張状態を表示します
sc query type= driver - アクティブなドライバーのみ列挙します
sc query type= service - Win32 サービスのみ列挙します
sc query state= all - サービスとドライバーをすべて列挙します
sc query bufsize= 50 - 50 バイトのバッファーで列挙します
sc query ri= 14 - 再開インデックスを = 14 にして列挙します
sc queryex group= "" - グループにないアクティブなサービスを列挙します
sc query type= interact - 対話型サービスをすべて列挙します
sc query type= driver group= NDIS - NDIS ドライバーをすべて列挙します
fc a b でdiffに相当
fc /B a b でバイナリ
fc /N a b で行番号表示
SkypeがMicrosoftに買収されたためと思われる
該当Updateを右ボタンで非表示にすることができる
Firewallが原因の可能性が大
/sbin/chkconfig iptables off /sbin/service iptables stop
で止めちゃうとログインできるようになりました。 sshでログインできることが前提です
デフォルトでは10個だが、増やしたい場合は、
Registoryを修正
HKEY_CURRENT_USER ⇒
\Software\Microsoft\Internet Explorer\TabbedBrowsing\NewTabPage
にあるキー NumRows を REG_DWORDの型指定で追加・変更する。
デフォルトは2なので、これを例えば3とかにすると、行数が増える。
詳しくは
Internet Exploer 9の「よく使うサイト」をカスタマイズする
を見てください。
下側のアイコンでページ名変更があるので、それをClick
imageディレクトリーの下にファイルをコピーして
skin/pukiwiki.skin.php の $_IMAGE['skin']['logo'] = 'pukiwiki.png'; を修正
Winidowsからのコピーの場合、画像ファイルの拡張子が”PNG”だったりするので、それも正確に
あらかじめFrontPageと同じ内容のページを作っておき
pukiwiki.ini.php の$defaultpage = 'FrontPage';
を新しく作成したページ名に修正する
多分、FrontPageの名前修正とpukiwiki.ini.phpの修正でもいけると思う
構成ファイルの修正を直接するより、ローカルにミラーを作ってFTPでUpload/Downloadがよい。
ただ注意するのはFFFTPではミラーリングは、一覧表示のディレクトリー単位で行うので、
pukiwikiの下一覧を指定しないといけない。
例えば、puiwikiのディレクトリーを一覧で表示してミラーリング実行するとその上のディレクトリーまでコピーされて結構大量のファイルを処理することになる。
for /f %%a in (data.txt) do ( hogehoge [%%aを使います] }
while read v ; do hogehoge [$vを使います] ; done < data.txt
sqlcmd -d DB -S server -i SQL_stm -h-1 -W -s,
なお、SQL文先頭に set nocount on を忘れないでね~
詳しくは
https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/ms162773(v=sql.105).aspx
https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms189837(v=sql.120).aspx
call を使いましょう。
そのまま呼ぶと、処理が戻ってこない。
あと、先頭に@echo off は忘れないこと。
現在時刻はgetdate() で与える。
日付の単位はExcelと一緒で1日なので、2週間前は getdate() - 14
select DB_NAME(), ・・・;
とすると、明確にDBの名前がわかる。
#だからなんなのという気もするが、データベースの定義が普通と違うから・・・
select count(a),count(b),min(c) from Table;
だと全件、bだけ条件付きでカウントしたいばあいは、
select count(a), (select count(b) from Table where xxxx ), min(c) from Table;
とすれば、少なくともSQLSERVERでは動いた・・・ 少し気持ち悪い
bluetoothの設定をすると、いつでも使える+ Ctrl+Spaceで文字入力の切替ができることを覚えておけばOK!
bluetoothを iphone側でONにする
icleverで Fn+EでiOSモードにする
日本語切替は Ctrl+Space
blutoothの設定をKindle側でONにする(キーボード側もFn+Cでサーチモード)
キーボードがPCと一緒になるので、表示と異なることになり、記号で文字化けする可能性が出る。
ただ、入力切替は Escキーとなり、場所的にはこれもふつうのキーボードと一緒
直接ファイルをDrag&Dropはできないので注意! (わざわざマウントする必要ないのだよ)
Importの機能で、カラムを文字列指定で読み込む必要があります。
データ⇒外部データの取り込み⇒テキストファイル の順でコマンド実施
F12を使いましょう。
たとえば、パスワードが***で使えているのだが、忘れてしまった場合には、F12を押して、password と書かれているタグを検索、typeを password から textに変えると、あら不思議、パスワードが表示されるではありませんか・・・ (取り扱い注意)
ユーザ定義Viewを作成すると、一度に表示し直すことができる。
表示したい状態でユーザ定義Viewを追加・命名
通常不要なシートをすべて非表示にしておく(一括での非表示はなぜかOK)
一斉に戻したいときは、ユーザ定義Viewで、登録済みのViewを選択して、表示すれば出てくる。
Excel起動して、File⇒ 最近使用したファイル ⇒(右下の) 保存されていないブックの復元
をクリックすると、あわてん坊さんの置き土産が一覧表示されるので、胸に手をあてて、これと思うファイルをクリック、起動してから、別名で保存すればある程度戻る
⇐ 自動保存の機能を使っているので、直近までは戻らないかも知れない(がZeroになるよりは全然良い)
=$B2="Cancel" のように、数式指定すればOK
ただし、範囲を絞って指定しないとNG(行全体とかの指定はだめ)
また$B2を$B$2にすると、1セルの設定で全体が変わってしまうので要注意
¥pset pager off
コマンドで実行する場合は
psql -P pager off -U xxxx ・・・ ~
pager の On/Off で moreを使う・使わないを指定可能。
ssh <HOSTID> -t psql -P pager off -U postgres -d hogehoge -c \"show all \" > ./show_all.log~
の様に使うと良い
export PAGER=less
の様にpsql の中でも設定は可能。
¥setenv PAGER less
ssh **.**.**.*** -t sudo cat /var/log/message~
の様に実行する( -tは ssh の直後でもOK)
出力結果を利用する場合、パスワード入力画面が出てこないが、そのまま入力すればOK
⇒ ファイルの先頭にパスワード入力用文字列が書かれてしまうので、必要であれば削除する
ssh-keygen -t rsa でキーを作成~
./ssh/id_rsa.pub を、各ホストの ~/.ssh に authorized_keysという名前で保存すると、パスワード入力が不要になる。
その前に、サーバ側から、クライアント側にsshでログインして、各ホームディレクトリーに .ssh のディレクトリーが作られていることが必要
このファイル(id_rsa.pub or authorized_keys)は盗まれるとログインフリーの鍵ファイルなので、取扱注意!
stat <filename>~
stat *.backup のように指定も可
ls -lt などで表示されるのは 時分までなので、詳細を知りたい場合には、stat を使うと、Micro秒レベルでのアクセス履歴がわかる
ls -lt ./*.backup | head -n 1 | awk '{ print $NF }'~
ls -t がタイムスタンプでソートする
head で先頭行を出力
$NFがカラム数なので、最終列 この場合はファイル名を出力する
NEWER_BACKUPFILE=`ls -lt $ARCH/*backup | head -n 1 | awk '{ print $NF }' pg_archivecleanup $ARCH $NEWER_BACKUPFILE~
で最新のバックアップ以前のアーカイブファイルをクリアできる
ps aux | grep postgres | awk '{ print $6 }' | grep -v "^0" | awk '{ sum += $1 } END{ print sum / NR }'~
最後の / NR を省略すれば合計値。 RSSの値。
cat a.log | awk 'NR%6==1;NR%6==4'| paste - -~
6行単位で、1行目と4行目を使いたい場合
paste はTABでセパレートするので
paste -d',' - - とすると、CSV形式。
- - は2行を読み込む(標準入力から) という意味。
iphone では、2つのボタンを同時に押すと、画面を撮影できる
それをメールで送れるので、便利
フォーマットはpgn
=INDEX(K:K,2+(ROW()-2)*7,1) のようにする~
INDEXで領域を指定して値を引用する
ROWで現在の列数を取得する
あとはタイトルなどに合わせて微調整
1レコード複数行で出力されるsarなどのテキスト出力の合計値だけを使うときなどに有効
select * from pg_current_xlog_location();~
これによって現在のxlog位置がわかる
⇒ 処理の前後で確認すると、1つの処理にどのくらいのログが出力されるかの目安にはなる。
(ただしデータの形は16進表示)
num=`expr $RANDOM % 1000`~
$RANDOM は 0~32767の整数がランダムに代入される
grep all *.sar | awk '{ print $12 }'
先頭行が#でない行を表示するには
grep -v "^#" ~
ここで、 -v が reverse option で、マッチしない行を表示になります