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Lhaplusでは大きなファイルを解凍できないことがある

7zを入れてみましょう。解凍できます。

Windowsで Serviceの一覧を確認するには sc query を実行する。

QUERY と QUERYEX のオプション:

       クエリ コマンドにサービス名が続く場合、サービスの状態が戻されます。
       この場合、それ以上のオプションは適用されません。クエリ コマンドに
       オプションがない場合やまたは以下に一覧に表示されているオプションが
       続く場合は、サービスが列挙されます。
   type=    列挙するサービスの種類 (driver、service、all)
            (既定 = service)
   state=   列挙するサービスの状態 (inactive、all)
            (既定 = active)
   bufsize= 列挙バッファーのサイズ (バイト)
            (既定 = 4096)
   ri=      列挙の開始を指定するための再開インデックス番号
            (既定 = 0)
   group=   列挙するサービス グループ
            (既定 = all groups)

構文の例
sc query - アクティブなサービス ドライバーの状態を列挙します
sc query eventlog - イベントログ サービスの状態を表示します
sc queryex eventlog - イベントログ サービスの拡張状態を表示します
sc query type= driver - アクティブなドライバーのみ列挙します
sc query type= service - Win32 サービスのみ列挙します
sc query state= all - サービスとドライバーをすべて列挙します
sc query bufsize= 50 - 50 バイトのバッファーで列挙します
sc query ri= 14 - 再開インデックスを = 14 にして列挙します
sc queryex group= "" - グループにないアクティブなサービスを列挙します
sc query type= interact - 対話型サービスをすべて列挙します
sc query type= driver group= NDIS - NDIS ドライバーをすべて列挙します

Windowsで Diffを実現するには・・・

fc a b でdiffに相当
fc /B a b でバイナリ
fc /N a b で行番号表示

Windows UpdateでインストールしていないUpdateが出る(skype)

SkypeがMicrosoftに買収されたためと思われる
該当Updateを右ボタンで非表示にすることができる

linux でpingが通るのにtelnetがつながらない

Firewallが原因の可能性が大

/sbin/chkconfig iptables off
/sbin/service iptables stop

で止めちゃうとログインできるようになりました。 sshでログインできることが前提です

IEのよく使うサイト表示をカスタマイズする

デフォルトでは10個だが、増やしたい場合は、 Registoryを修正
HKEY_CURRENT_USER ⇒
\Software\Microsoft\Internet Explorer\TabbedBrowsing\NewTabPage
にあるキー NumRows を REG_DWORDの型指定で追加・変更する。
デフォルトは2なので、これを例えば3とかにすると、行数が増える。
詳しくは Internet Exploer 9の「よく使うサイト」をカスタマイズする を見てください。


PukiWikiの使い方

ページ名を変更するには

下側のアイコンでページ名変更があるので、それをClick

アイコンを変更するには

imageディレクトリーの下にファイルをコピーして
skin/pukiwiki.skin.php の $_IMAGE['skin']['logo'] = 'pukiwiki.png'; を修正
Winidowsからのコピーの場合、画像ファイルの拡張子が”PNG”だったりするので、それも正確に

TopPageの名前を変更するには

あらかじめFrontPageと同じ内容のページを作っておき pukiwiki.ini.php の$defaultpage = 'FrontPage';
を新しく作成したページ名に修正する
多分、FrontPageの名前修正とpukiwiki.ini.phpの修正でもいけると思う

ローカルファイルとのミラーリング

構成ファイルの修正を直接するより、ローカルにミラーを作ってFTPでUpload/Downloadがよい。
ただ注意するのはFFFTPではミラーリングは、一覧表示のディレクトリー単位で行うので、 pukiwikiの下一覧を指定しないといけない。
例えば、puiwikiのディレクトリーを一覧で表示してミラーリング実行するとその上のディレクトリーまでコピーされて結構大量のファイルを処理することになる。

ファイル読み込み実行

Windows

for /f %%a in (data.txt) do (
 hogehoge [%%aを使います]
}

Linux

while read v ;
do
 hogehoge [$vを使います] ;
done < data.txt

sqlcmd のオプションでCSV出力

sqlcmd -d DB -S server -i SQL_stm -h-1 -W -s, 

なお、SQL文先頭に set nocount on を忘れないでね~

詳しくは
https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/ms162773(v=sql.105).aspx
https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms189837(v=sql.120).aspx

Windowsのバッチで別バッチを呼ぶときは

call を使いましょう。
そのまま呼ぶと、処理が戻ってこない。
あと、先頭に@echo off は忘れないこと。

SQLSERVERでの時間指定

現在時刻はgetdate() で与える。
日付の単位はExcelと一緒で1日なので、2週間前は getdate() - 14

SQLSERVERのデータベース名

select DB_NAME(), ・・・; 

とすると、明確にDBの名前がわかる。
#だからなんなのという気もするが、データベースの定義が普通と違うから・・・ 

同一テーブルでの複数条件の指定方法

select count(a),count(b),min(c) from Table;

だと全件、bだけ条件付きでカウントしたいばあいは、

select count(a), (select count(b) from Table where xxxx ), min(c) from Table;

とすれば、少なくともSQLSERVERでは動いた・・・ 少し気持ち悪い

icleverの使い方 でポイントは、

bluetoothの設定をすると、いつでも使える+ Ctrl+Spaceで文字入力の切替ができることを覚えておけばOK!

iphoneでの使い方:

bluetoothを iphone側でONにする
icleverで Fn+EでiOSモードにする
日本語切替は Ctrl+Space

Kindleでの使い方:

blutoothの設定をKindle側でONにする(キーボード側もFn+Cでサーチモード)
キーボードがPCと一緒になるので、表示と異なることになり、記号で文字化けする可能性が出る。
ただ、入力切替は Escキーとなり、場所的にはこれもふつうのキーボードと一緒

リモートデスクトップへのファイル転送はCopy&Paste

直接ファイルをDrag&Dropはできないので注意! (わざわざマウントする必要ないのだよ)

Excelでcsvファイルを読むときに、00001の様なデータを読み込む場合は・・・

Importの機能で、カラムを文字列指定で読み込む必要があります。
データ⇒外部データの取り込み⇒テキストファイル の順でコマンド実施

IEでもdeveloppersモードになれます。

F12を使いましょう。
たとえば、パスワードが***で使えているのだが、忘れてしまった場合には、F12を押して、password と書かれているタグを検索、typeを password から textに変えると、あら不思議、パスワードが表示されるではありませんか・・・ (取り扱い注意)

Excelでシートをたくさん非表示にした場合

ユーザ定義Viewを作成すると、一度に表示し直すことができる。
表示したい状態でユーザ定義Viewを追加・命名
通常不要なシートをすべて非表示にしておく(一括での非表示はなぜかOK)
一斉に戻したいときは、ユーザ定義Viewで、登録済みのViewを選択して、表示すれば出てくる。

Excelで保存忘れてCloseしてしまったら・・・

Excel起動して、File⇒ 最近使用したファイル ⇒(右下の) 保存されていないブックの復元 をクリックすると、あわてん坊さんの置き土産が一覧表示されるので、胸に手をあてて、これと思うファイルをクリック、起動してから、別名で保存すればある程度戻る
⇐ 自動保存の機能を使っているので、直近までは戻らないかも知れない(がZeroになるよりは全然良い)

Excelで条件付き書式を特定列の値で使う方法

=$B2="Cancel" のように、数式指定すればOK
ただし、範囲を絞って指定しないとNG(行全体とかの指定はだめ)
また$B2を$B$2にすると、1セルの設定で全体が変わってしまうので要注意

psqlで一括表示する方法

¥pset pager off

コマンドで実行する場合は

psql -P pager off -U xxxx  ・・・ ~

pager の On/Off で moreを使う・使わないを指定可能。

remote 実行の場合

ssh <HOSTID> -t psql -P pager off -U postgres -d hogehoge -c \"show all \" > ./show_all.log~

の様に使うと良い

Pagerは環境変数の PAGERが使われるので、そこを変更すれば良い。

export PAGER=less 

の様にpsql の中でも設定は可能。

¥setenv PAGER less

ssh で sudo を実行するには、-t を付けるとOK

ssh **.**.**.*** -t sudo cat /var/log/message~

の様に実行する( -tは ssh の直後でもOK)
出力結果を利用する場合、パスワード入力画面が出てこないが、そのまま入力すればOK
⇒ ファイルの先頭にパスワード入力用文字列が書かれてしまうので、必要であれば削除する

sshでログインごとにパスワードを叩かなくするためには

ssh-keygen -t rsa でキーを作成~

./ssh/id_rsa.pub を、各ホストの ~/.ssh に authorized_keysという名前で保存すると、パスワード入力が不要になる。
その前に、サーバ側から、クライアント側にsshでログインして、各ホームディレクトリーに .ssh のディレクトリーが作られていることが必要
このファイル(id_rsa.pub or authorized_keys)は盗まれるとログインフリーの鍵ファイルなので、取扱注意!

ファイルのアクセスタイムを正確に知るには

stat <filename>~

stat *.backup のように指定も可
ls -lt などで表示されるのは 時分までなので、詳細を知りたい場合には、stat を使うと、Micro秒レベルでのアクセス履歴がわかる

一番新しいファイルを探す

ls -lt ./*.backup | head -n 1 | awk '{ print $NF }'~

ls -t がタイムスタンプでソートする
head で先頭行を出力
$NFがカラム数なので、最終列 この場合はファイル名を出力する

postgresqlでの使い方

NEWER_BACKUPFILE=`ls -lt $ARCH/*backup | head -n 1 | awk '{ print $NF }'
pg_archivecleanup $ARCH $NEWER_BACKUPFILE~

で最新のバックアップ以前のアーカイブファイルをクリアできる

Linuxでプロセスのメモリ使用量の平均の求め方

ps aux | grep postgres | awk '{ print $6 }' | grep -v "^0" | awk '{ sum += $1 } END{ print sum / NR }'~

最後の / NR を省略すれば合計値。 RSSの値。

複数行の同じパターンのデータを1行づつにまとめる

cat a.log | awk 'NR%6==1;NR%6==4'| paste - -~

6行単位で、1行目と4行目を使いたい場合
paste はTABでセパレートするので
paste -d',' - - とすると、CSV形式。

- - は2行を読み込む(標準入力から) という意味。

iphoneでの画像撮影

iphone では、2つのボタンを同時に押すと、画面を撮影できる
それをメールで送れるので、便利
フォーマットはpgn

Excelでの行の飛ばし方

=INDEX(K:K,2+(ROW()-2)*7,1) のようにする~

INDEXで領域を指定して値を引用する
ROWで現在の列数を取得する
あとはタイトルなどに合わせて微調整
1レコード複数行で出力されるsarなどのテキスト出力の合計値だけを使うときなどに有効

postgresql xlogの位置を知るには

select * from pg_current_xlog_location();~

これによって現在のxlog位置がわかる
⇒ 処理の前後で確認すると、1つの処理にどのくらいのログが出力されるかの目安にはなる。
(ただしデータの形は16進表示)

乱数を発生するには

num=`expr $RANDOM % 1000`~

$RANDOM は 0~32767の整数がランダムに代入される

複数項目からなるファイルから、N番目の項目を抜き出すには

 grep all *.sar | awk '{ print $12 }'

コメント行を抜いて表示

先頭行が#でない行を表示するには

grep -v "^#"  ~

ここで、 -v が reverse option で、マッチしない行を表示になります


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